1977年、10月から11月にかけて毎日放送系列で放映。全7話。
原子力科学の第一人者、雨村征男、そして大企業土器屋産業の御曹司、土器屋貞彦は性格が対照的だが高校時代から続く仲。しかし、北アルプスの道標の向きを変えたことにより二人の運命は変わっていく。ウラン濃縮技術の技術成果を手に入れるためにあらゆる手段を容赦なく使い、果ては政略結婚を仕組む巨大商社。政治家と財界人との癒着、利権追求から起こる殺人。最終的に、研究成果を公開することを頑なに拒んだ雨村は死亡し、それだけではなく癒着に関わった人間が死に、雨村の妻、久美子だけが残され、雨村が公開を拒んだ研究成果は、かつて雨村の所属していた物理化学研究事業社の物部満夫が実現させた。
いまとなっては、かつての幸せな新婚生活も、雨村が久美子に託した研究成果も、巨大商社の利権も、腐敗して、腐臭をはなっている。そんな...
三宅明と秋本は大手商社のエリート社員である。ふたりはライバルとして将来を嘱望されていたが、秋本のほうが一足先に係長に抜擢され、三宅はその下で働く屈辱を味わされていた。ある夜、明は課長から秋本への伝言を思い出して、秋本へ電話した。電話に出た秋本は明らかに不機嫌な声だった。電話からは女性のふくみ笑いが聞こえた。翌日、秋本は死体で発見される。
死于东京皇家饭店电梯里的美国黑人青年被人发现后,警方展开调查,从死者遗物中,知晓其名叫焦尼,并推断其来日目的是为找寻生母。根据种种线索,警方来到某温泉,发现知情人已被杀害,但还是知晓了知名服装设计师八杉恭子(冈田茉莉子)当年曾与一美国黑人士兵在此同居之事,遂派警官栋居(松田优作)前去美国向纽约警察肖夫坦(乔治•肯尼迪)求证。
求证过程中,栋居陷入历史记忆与民族情结中,几欲将眼前的美国人尤其肖夫坦与当年在日本犯下罪行的刽子手混为一谈,但终回复理智完成了任务,将八杉恭子圈定为凶手,而八杉恭子不过也是历史的受害者。
森村誠一の原作を秋吉久美子で映像化したサスペンス作品。郊外の新興団地に住む主婦吉崎勢津子は、勤めをやめて自宅で趣味の鎌倉彫りをして、ひっそりと暮らしていた。そんな勢津子の悩みは隣室に住む片野郁子だった。郁子はお気に入りの曲をいつも昼間、ステレオのボリュームをいっぱいにあげてレコードをかける。そのたびに勢津子は、郁子に注意するが、その場限りで効果がない。夫の勇次に相談しても仲良くやれというだけで真剣に取り合わず…。
2012年秋季 テレビ朝日 日剧SP
ある休日、警視庁捜査一課の刑事・棟居弘一良(東山紀之)は、同僚刑事・神林武人(きたろう)の娘・一子(貫地谷しほり)と共に、丹沢・日向山へ。下山してきたところ、登山道の入り口で若い女性の死体を発見する。後頭部を石で殴られて殺害されたようだったが、衣服の乱れと防御創があること、靴が脱げ、足は泥だらけ…という状況から、男に襲われて逃げたものの追いつかれて殺されたのではないかと推測された。身元を示すものは何も身に着けていなかったが、胸のポケットから新宿行きのロマンスカーの切符が見つかった。
まもなく死体の身元は、新宿の高級ホテルでVIP相談係として働く八切美樹(松本若菜)と判明。なぜか、ネズミの毛、蚕のサナギ、イモ、カボチャ、ニボシ、アサリの粉末…といったものが衣服に付着していたこともわかった。
その頃、一子がアルバイト...
2013年秋季 フジテレビ 日剧SP
中川素子(木村佳乃)は、翻訳を請け負うフリーライター。翻訳と言っても、別の人が監修を行う下訳が主な仕事で言わばゴーストライターだ。もちろん、下訳の仕事だけでは生活がままならず、素子はネットカフェでアルバイトもしており、孤独な日々を過ごしている。バイト先のテレビで、独り暮らしの30代後半の女性が死後10日経過した状態で発見されたニュースが伝えられると、20代のバイト仲間から「先輩も孤独死とかやめてくださいね」などと言われる始末。
ある日、素子が引っ越したばかりのアパートに戻ると、「西沢満智子様」宛ての見知らぬ封筒が届いていた。その時は、あまり気にも留めなかったが、後日、以前ニュースで見た女性の孤独死について調べていると、亡くなったのが西沢満智子だったことが判明する。慌てて、間違えて届いていた封筒を開けると、中身はラ...