大映が初めて手掛けた、1965年制作の本格怪獣映画『ガメラ』シリーズ第1作。監督は、湯浅憲明。北極海上で原爆を積んだ国籍不明機が米軍機によって撃墜され、氷山に墜落した。このため、積んでいた原爆は爆発、氷山に閉じ込められていたエスキモーの伝説の怪獣ガメラが蘇った。巨大な亀怪獣ガメラはその後姿を消し、入れ替わるかのように世界中で謎の空飛ぶ円盤が目撃される。人々の関心が空飛ぶ円盤に移り、ガメラのことが忘れられた頃、再びガメラが北海道にその姿を現した。自衛隊の作戦で仰向けにひっくり返されたガメラ。起き上がることの出来ないガメラに、人々は勝利を確信するが・・・。
新幹線の延長計画。その裏では、不動産業者による激しい抗争が展開していた。「自動車工場のために」という依頼を受けて、土地の買占めをした不動産業者・桔梗は、それが新幹線路線のための買占めだったと知って驚愕する。桔梗は、みずからの信念を貫くために、ある計画を練るのだが…。
鈴木清順らと共にニューウェーブ監督として注目を集めた、異才・増村保造。本作は、「女の警察」シリーズなど映画化作品も多い人気作家・梶山季之のベストセラーを、増村保造が映像化した人気シリーズ全11作の最終作。罠には罠、悪には悪をテーマに、巨大ルートに挑む男の姿を描いている。主演は、後に実生活で結婚する田宮二郎と藤由紀子。映像特典として、フォト・ギャラリーやスタッフ&キャスト紹介などが収録されている。
大映創立18年を記念して、1958に作られた時代劇。渡辺邦男、八尋不二、民門敏雄、松村正温と4人で共同執筆した脚本を、『アンコール・ワット物語 美しき哀愁』の渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影をそれぞれ担当した。元禄14年3月、江戸城松の廊下で、浅野内匠頭は度重なる侮辱にたえかね、勅使接待役指南の吉良上野介へ刃傷に及んだ。幕府では、上野介派の老中柳沢出羽守が目付役多門や老中士屋らの反対を押しきり、上野介は咎めなし、内匠頭は右京太夫邸で即日切腹という処分を裁決した。赤穂で悲報を受けた内蔵助は、家中の意見を篭城から殉死へ導き、その後始めて仇討の意図を打ち明けた。内蔵助は、順序として浅野家再興の嘆願書を脇坂淡路守に託したが、出羽守はこれも受けつけない。上野介の実子上杉綱憲は、家老・千坂に上野介の警戒にあたらせ、各方面に間者を放った・・・。
「傷ついても本当の喜びに生きたい」と買われた女の悲しみを今日まで耐えて好きだった人に解けなかった帯を恋人でも夫でもない人にとく芸者小夏のむなしい生活を描く。
舟橋文学の映画化。
東京撮影所の演技研究所第5期生卒業生(若尾 文子さん、南田 洋子さん、高松 英郎さん達)が現場で働きだした頃、私は次長として赴任しました。
女学生役が多かった若尾、南田でしたが、みんな立派に難しい役柄をこなすようになってくれ、このような舟橋文学の映画化の主人公を立派に演じる様になったかと思い、感無量になりました。
今後の活躍に大いに期待を持ちました。
人間の原罪をテーマにした三浦綾子のベストセラー小説を映像化。幼い娘を殺された原因は妻の浮気と信じ込んだ夫が、妻への復讐として犯人の子を引き取った。複雑で異常な愛憎の絡み合いを監督・山本薩夫が見事に表現している。
太郎刚刚两岁,天真可爱,聪明活泼,又好动,是父母唯一的孩子。他给父母的生活增添了无穷的乐趣。父母的收人虽然不高, 但对太郎的吃穿用品和玩具等等,总是想得十分周到,决不忽视每一个细小的环节,然而孩子是无知的。他喜怒无常,时而高兴,又笑又唱,稍有不如意便啼哭,他毕竟小不懂事,不知何时要闯出祸来,给父母带来了不少忧虑和烦恼。父母白天都要上班,没人照看小太郎,父亲怕他出危险, 就在门上做了个木板栅栏,以为这样就安全了。谁知淘气的小太郎竟然弄坏栅栏闹出人命。父母无法, 只好请奶奶来看管小太郎。但是奶奶溺爱孩子的作法,又引起父母的不安和新的家庭矛盾…..孩子平常的一举一动,无不牵连着父母的心,周围孩子的一些小事,都会引起父母的紧张和联想……父母对孩子的爱和一片苦心,只有身为父母者才会感受得更深刻。
軍慰問の踊り子の朱美(京マチ子)と慰問係の若林(根上淳)は戦闘中のどさくさで結ばれる。戦後、朱美は小村流の家元、小村志乃の元に弟子入りするが、泣き落としや色仕掛けなどありとあらゆる手段を駆使して師匠を蹴落とし、やがて若林と再会する。
しかし、社長が死に、大学教授(船越英二)、プロ野球選手(藤巻潤)、作家(田村高広)などと男性遍歴を続けていく彼女の本当の望みは、幸せな結婚と穏やかな暮らしだけだったのです。
浅草六区。シャンソン座楽士山野の妻花枝は同じ座で踊り子をしている。ある日、彼女を頼って金沢から、バスの車掌をしていた妹千代美が尋ねて来た。只さえ狭い六畳一間のアパート暮しに女二人、男一人の雑居。遂に蒸し暑い四月の晩、千代美と山野は関係を結んでしまう。千代美は振付師田村について踊子修業をやる中に田村とも関係をつけ、盗み癖を出して山野を心配させる。だが舞台に出だすや、体のよさで断然ピカ一の存在。その頃、千代美から妊娠を告げられ驚いた山野は、田村から赤ん坊の父親は自分と告白され、無軌道ぶりに暗然とする。千代美の相手が夫山野と知った花枝は嘆き悲しむが、結局はまた仲直り。その年の大晦日、千代美は女児を分娩、山野と花枝は子種のない折柄、自分達の子として育てる決心をする。楽屋に赤ん坊を連れ込み、すっかり母親らしく振舞う花枝をよそにし千代美は芸者になると出奔。忠告に...
被评价为理想情侣的教师夫妇千枝子和正之。有一天,妻子因为风湿病住院了…