京都の歴史ある学生寮「近衛寮」は、一見無秩序のようで、私たちが忘れかけている言葉にできない“宝”が詰まっている場所。そこに老朽化による建て替え議論が巻き起こる。新しく建て替えたい大学側と、補修しながら今の建物を残したい寮側。議論は平行線をたどり、ある日両者の間に壁が立った。そして1人の美しい女性が現れる。
乱される心と秩序。純粋で不器用な寮生たちの青春物語。
ある日、花村乃里子(沢口靖子)たち分駐所の面々は、一泊二日の会津鉄道の旅を楽しんできた新米捜査官の立花広太郎(金子昇)から土産を渡される。
ところが、土産物を入れていた紙袋から新聞紙に包まれた血染めのナイフが出てきたのだ。だが、立花はまったく覚えがないという。立花が土産を買った会津若松駅から東京駅までの間に、何者かがナイフを紙袋に入れたらしい。
鑑識で調べたところ、付着していたのは比較的新しい人血で、ナイフに指紋はついていなかった。さらに、ナイフを包んでいた新聞紙は、三日前の日付の福島県の地方紙だと判明する。
翌日、会津鉄道の『塔のへつり駅』付近で女性の刺◎体が発見される。◎されたのは、東京のイベント会社社長の竹山祐子(大竹一重)で、自社の主催する見合いパーティで挨拶するため福島に来ていたものだった。殺害時刻は、前日の午前11時前後と推定された。
立...
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第24弾。サラリーマンが「踊り子号」で知り合った美女が連続殺人事件のカギを握る。偽名を使った彼女は一体誰なのか。事件は、15年前に起こった未解決殺人にまで遡り、謎は深まるばかり。十津川警部が難事件に挑む!
【ストーリー】
物産会社社員の酒井修(大鶴義丹)は、熱海に向う車内で“生田たか子”と名乗る美女(有森也実)と知り合った。同じ頃、大手パソコンソフトメーカー社長・高原雅之(須藤正裕)が殺害されたと十津川(渡瀬恒彦)に一報が入る。高原の派手な女性関係を洗ううち、事件前日、恋人のひとり・片山みゆきが高原と口論していたことが判明する。十津川はみゆきの母・照子(白川和子)が闘病生活を送る静岡・下田で、行方不明となったみゆきの捜索を開始した。ところが石廊崎でみゆきの荷物と、高原殺害を告白する遺書が発見。みゆきの自殺説が浮上する...
京都伏見の老舗花問屋の女主人・飯島節子(大谷直子)が殺された。花問屋の家族全員が殺人の動機をもち、容疑者としてリストアップされる。実は節子が殺される前日、節子から片山由美(池上季実子)のもとへ、「娘の夫の不倫を調査してほしい」と依頼が舞い込んでいた。由美は探偵事務所所長の岡島乃梨子(山村紅葉)、京都府警刑事の夫・片山俊介(神田正輝)とともに、想像を絶するアリバイトリックの秘密を暴き、真犯人へと迫る。
京都の大学で美術史の研究をしている令子(佳那晃子)は、琵琶湖畔の別荘を購入した。婚約者の真一(国広富之)との新居をここにかまえ、京都へ通うつもりだ。お披露目のため、近所の別荘族を招いてパーティーを開く。和装小物店を営む陽子(三原じゅん子)、開業医・村岡(中山仁)と内妻の美津子(池波志乃)らだ。しかし、パーティーの最中、客のひとりで弁護士の息子・春彦(草川祐馬)が何者かに毒殺されてしまう…。
山岸星见(川口春奈 饰)自幼失去了父亲,和母亲过着相依为命的生活。如今,已经长大成人的星见在大东亚制粉营业部工作,小松原麦太郎(田边诚一 饰)是他的直属上司。麦太郎的妻子菱子(铃木砂羽 饰)是一个多疑的女人,她怀疑自己的丈夫和星见之间有着不伦的关系。
菱子约星见见面,两人在咖啡厅发生了口角,推搡之中,星见和菱子的灵魂竟然互换了身体,就这样,星见在菱子的身体里开始了和上司的同居生活。麦太郎敏感的察觉到了妻子言行举止上的变化,在疑惑的同时,他发现自己又一次的喜欢上了这个和从前判若两人的“菱子”。
石原明子(片平なぎさ)は亡き父の後を継いだ京都の葬儀社の社長だが、本業よりも探偵がお好き。葬式を頼まれた死亡者が人気女優でしかも毒殺、それに東京に住む明子の恋人の医師・黒沢春彦(国広富之)にも幾らかの疑いのあるところから、犯人探しに乗り出すことになる。
女優・井上和美(大塚良重)は京都郊外の別荘で外食中、青酸カリで死亡。翌朝訪ねてきた婚約者・西沢(金田賢一)と、和美のお手伝いの美紀(筒井由美子)に発見された。美紀は前日仕事先からの和美の電話で、二人分の食事を用意し、別荘を出て外泊していたし、西沢も立ち寄っていないという。男関係の派手な和美は、西沢との婚約以前に俳優・三田(谷嶋俊)とも熱い関係だったし、殺害当日はしつこく春彦を食事に誘っていた。また西沢には和美の前にモデルの葉子(高島礼子)という愛人がいた。それぞれに和美への愛憎のもつれた動機があった。...
東京で、同一犯と思われる2件のレイプ殺人事件が発生。被害者はいずれも手首を赤い紐で縛られており、犯人はその残忍な手口から“赤い紐の悪魔”と呼ばれるようになった。そんなある日、十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は南伊豆の海岸で、手首に赤い紐の巻かれた女性の腐乱死体が発見されたという知らせを受ける。一連の事件と関連があるとみた2人は現場へ急行。その車中で、高級レンタル会社「キミヅカ」の主催する美男・美女コンテストへ出場するという美大生の木原夕子(細川直美)ら3人の男女と出会う。
船越英一郎主演「狩矢警部シリーズ」第5弾。鞍馬の火祭りの夜、芸妓が殺され、続いてその仲間の舞妓も殺される。芸妓をひいきにしていた代議士、茶道家元、会社社長に嫌疑がかかるが、それぞれにアリバイがあった。その上、容疑者の一人が死体となって発見され、捜査は困難を極める。津田寛治、市田ひろみ、三浦浩一、有森也実らがゲスト出演。狩矢の新しい部下として黄川田将也演じる橋口健太が登場する。
【ストーリー】
鞍馬の火祭りの夜。祭り見物に来ていた芸妓の一人、市加代(岩間沙織)が崖から転落死した。狩矢警部(船越英一郎)と皆川悠子(雛形あきこ)たちが現場に駆けつける。事なかれ主義の小岩井捜査一課長(浅野和之)は自殺として処理するよう狩矢に命じるが、市加代をよく知る置屋の女将・友美(市田ひろみ)は、市加代が自殺をする理由がないと語る。芸妓の菊乃(有森也実)に促され、舞妓の小...