とある街で洋食屋を営む白鳥剣。彼にはもう一つ、「運び屋」としての顔がある。運び屋といっても、ハリウッド映画に出てくるようなものではなく、犯罪行為にならなければ、ものでもひとでも何でも正確に運ぶ。届け先が分からないモノや、宅配便では決して届けられない場所への運搬など、“どうしても自分では届けられないもの”を運ぶ。その依頼の裏には、この運び屋に頼まなければならない、それぞれの事情が。全ての運びが終わったとき、依頼人、届け先、そしてそこにかかわる人の心に少し笑顔ができる――。
終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」と頼み込み、同意を得られた相手の住居を訪問してインタビューするバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか?」。テレビ東京で実際に放送され、話題を呼んだ回をドラマ化した本作では、竜星演じる番組ディレクター玉岡の視点から、さまざまな人々のドラマティックな人生と人間模様を描く。
カンテレとBSフジが共同制作した本作では、コンビニを舞台に、お節介ヒーローたちが常連客の悩みを解決するさまが描かれる。