原作《黄金假面人》
1980年3月~7月に東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送された、美人探偵たちの活躍を描くお色アクション・ドラマ。探偵事務所の所長となったヒロインに由美かおるが扮している。(CDジャーナル データベースより)
小松左京の同名SF小説を原作に、超能力を持つ諜報員・エスパイたちの活躍を描く。当時の技術で、果敢に超能力を表現しようとする試みが光る。田村、マリア、三木の3人は、国連の秘密組織’“エスパイ”で働いていた。エスパイとは、超能力を悪用する逆エスパイと戦うための超能力者を養成する機関である。やがて、東西冷戦の要・バルトニアの首相暗殺計画をめぐって3人の活躍が始まる……。
眼の見えぬ市(勝新太郎)が、仕込み杖の剣で悪を斬る。「子母澤寛が伝聞で記した小編が、勝新太郎の怪演により時代劇屈指の人気ヒーローとなった。座頭市は天保の頃の盲目の侠客。市という名前以外、本名は不明とされている。通常は揉み治療を渡世として関八州を歩く。博賭もすれば女も好むが、己の信条により非道を行う者には怒りの仕込み杖が襲う。主演の勝新太郎も自ら監督や脚本を手がけるほどの入れ込みようで、仕込み杖を使った逆手の居合いに下駄履き姿など、原作にはない勝新ならではのアイデアが随所にちりばめられている。【この項、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】」松平健は、本作のうち第23話「心中あいや節」での庄屋の息子役が正式デビュー作とされている。(実際にはそれ以前の出演ドラマが数本存在する)。一部資料では放送終了が1975/04/07と記載されているが誤りと思われる。...