前作を凌ぐお色気と笑いのナンセンスドラマ。粋なギャグも取り入れられ、ますます面白い仕上がり。
1999年にテレビ朝日系でドラマ化され、同年6月26日から9月18日まで放送された。全10回、平均視聴率8.4%。2007年5月16日からはテレ朝チャンネルでも放送された。
喪黒役には伊東四朗を起用した。伊東は喪黒を演じるにあたって「この喪黒という男は絶対に瞬きをしない人間だと思った」といい、収録中に瞬きをしてしまった伊東が自分でNGを申請し、周囲が不思議に思ったことが何度かあったという。
各話の「お客様」には知名度の高い俳優を毎回起用した。なお、藤村俊二演じる「魔の巣」のマスターは当初は原作通り一切喋らず、喪黒と客のやり取りにも無関心であったが、後半では喋るようになった。また、梨花演じるドラマオリジナルの「魔の巣」の助手も、当初は怪しいジェスチャーをとるだけであったが、後半にはマスター同様喋るようになった。
2007年現在ソフト化されていない。
細川ふみえと飯島愛が天使を演じるファンタジー・コメディ。全裸で地球に降り立った天使エル。彼女は、地球で人間の男と恋に落ちようと、天国を脱走してきたのだった。
時田邸の主が惨殺された。10年前に夫人が事故死し次女の道子は精神に異常をきたしていたため、莫大な遺産が長女・久美のみに相続されようとしていた。姉妹は時田に養護施設から引き取られた養女だった。ベテラン刑事の井川は、長年のカンから久美を疑うが、隣家の男・秋山健吾にの目撃証言によって救われる。久美は同じ匂いを持つ似た者同士だった秋山に近づき、積年の想いを晴らすかのようにお互いを求め合う2人だったが…。