「週刊文春」連載の川口松太郎の同名小説を「美少年変化 竜の岬の決闘」の八尋不二が脚色、「怪談 蚊喰鳥」のコンビ、森一生が監督、本多省三が撮影した王朝もの。
帝の寵を一身に集めた桐壷は光源氏を生み落して間もなく亡くなった。宮の女性の憧れの的となった光源氏は、時の権力者左大臣の娘葵の上を正妻に迎え前途洋々たるものがあった。その源氏の前に、母と瓜二つという藤壷が現れた。父帝のおもい者と知りながら源氏の心は燃えた。それを知って従者惟光は藤壷付きの王命婦をそそのかして源氏を藤壷の几帖の中に忍びこませた。源氏の甘い抱擁にわれを忘れた藤壷であったが、罪の苛責に戦いた。帝の寵を藤壷に奪われて面白くない弘徽殿の女御は、兄の右大臣と藤壷の失脚をはかった。この叔母と父の企みを近く東宮の妃にあがる朧月夜が耳にしていた。朧月夜は、藤壷の館に忍ぶ源氏を追って強引にも几帖の中に引...
The Great White Tiger Platoon was part of the Aizu clan's last ditch efforts to stop the advance of Imperial troops after the fall of the Tokugawa Shogunate. Meant to be a reserve unit as it was made of the young, 16-17 year old sons of Aizu samurai. Their story is one of the great tragedies of the Boshin War (1868-1869) as they were called into action. Getting cut off from the...
标志大映辉煌顶峰的作品。
インド北方の国にあるカピラ城は、ある朝、金色の大光輪に包まれた。スッドーダナ王の妃マーヤーがシッダ太子を生み落したのだ。それから二十年--美貌のほまれ高いスパーフ城の王女ヤショダラー姫の婿となるべき男の武芸大会が開かれた。各国王子の中で最後まで残ったのは、シッダ太子とその従兄ダイバ・ダッタの二人であった。競うこと半日、ついにシッダ太子が勝利を収めた。カピラ城内で太子夫妻の幸福な結婚生活が六年間おくられた。しかし、その頃から次第にシッダ太子の心深くに人生への懐疑が生れた。自らの境遇と奴隷や賤民の身の上との余りの違いに人生の苦悩を持ったのだ。ある夜、太子は心の安らぎと人生の悟りの道を得るために最愛の妻と城を後に禅定の地を求めて出城した。太子の諸国の放浪が続いた。ある時は岩石ガイガイたる荒野を、ある時はヒマラヤ山麓の原始林を--経...
昭和十五年秋。日中戦争を終結させるため重慶へ和平交渉に向った一行五人が、上海でテロにあい全員が死亡した。事件は竜三号と名づけられ、中野学校の椎名次郎が調査することになったが手掛りは一枚の銀貨と、モーゼルのライフルマークだけだった。しかし、和平を喜ばない外国諜報機関の妨害に間違いなかった。上海の軍当局に出頭した次郎は、特務機関の辻井少佐から、親日派の張宇源をマークしてくれと頼まれ、一方、銀貨の出所を調査するうちナイトクラブの賭博場が外国諜報機関の連絡所であることを突きとめた。ある日、別な事件を調査して上海にきた親友の杉本と会った次郎は、賭博場にいた外国人の一人が親日的な商社マンを装っているスパイ、スタイナーであることを知らされた。翌日次郎は、興亜放送に勤める渡血娘秋子と親しくなったが、偶然、張家のコック如康文がスパイで、情報を張のステッキに隠し、張が毎...
市川雷蔵主演の忍者時代劇シリーズ第5弾。大阪落城後、真田幸村と共に九州薩摩に逃れた霧隠才蔵を、服部半蔵率いる徳川方の忍者は執拗に追跡する。種ヶ島で幸村は自決、才蔵は家康暗殺のため駿府に潜入する。
瓜二つの影武者!
戦場で討たれたのは、本物か、偽者か!
昨日の百姓が今日の大名という戦国の動乱期。
飛騨の国の貧乏郷士の倅、二宮杏之助もまた、ひとかどの武士になりたいという夢を持っていた。
ある日、池本家の軍監が突然やってきて、杏之助を召し抱えたいと言った。
三日後、池本家の館に行って杏之助は驚いた。自分に瓜二つの武士が二人もいたのだった……。
原作は山崎豊子の同名小説。大阪船場の足袋問屋の若旦那が女性遍歴を重ね、大阪商人としての土性ッ骨を培って行く姿を描いた作品。
特典●特報●劇場予告編 ●フォトギャラリー
監督:森 一生、原作:川口松太郎、脚本:八尋不二
出演:若尾文子、市川雷蔵、山本富士子、夏目俊二
出演は「女と三悪人」の市川雷蔵、中村玉緒など。長谷川伸の三大戯曲と言われる「中山七里」は市川雷蔵の舞台デビュー作品でもある。