歌舞伎座の夏芝居の風物詩として好評を博してきた『東海道中膝栗毛』。
平成二十八年歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」ではお伊勢参りの途中でラスベガスにまで行ってしまうという新たな弥次喜多の物語が上演され話題となり、
翌年にはシネマ歌舞伎として公開されました。
そんなお馴染みの二人が活躍する今回の物語は歌舞伎座で殺人事件に巻き込まれていく推理劇!
弥次さん喜多さんのお騒がせコンビが奇想天外な謎に挑む、"やじきた"初のミステリーを映画館の大スクリーンでお楽しみください。
あらすじ
お伊勢参りから江戸へと戻った弥次郎兵衛と喜多八。伊勢までの道中で一文無しとなった二人は、仕方なく歌舞伎座でのアルバイトを再開します。
劇場では『義経千本桜』の初日を明日に控え、切符は完売御礼で大盛況。しかし、舞台裏では俳優の悪い噂が流れ不穏な空気が。
一方、弥次喜多の二人は相変わらずの失...
お馴染み弥次さん、喜多さんの珍道中記が早くもシネマ歌舞伎として登場。
【東京】歌舞伎座「八月納涼花形歌舞伎」で上演された本作は、日本に留まらずラスベガスまで及ぶ2人の旅を描いています。
題名にある「膝栗毛」とは、徒歩で旅行をすることを意味しており、享和2 (1802)年より刊行された滑稽本『東海道中膝栗毛』は、主人公2人の道中記を行く先々の土地の風俗を交え面白可笑しく書かれ、ベストセラーとなりました。 歌舞伎での初演は、昭和3(1928)年に木村錦花が脚色し、初世市川猿翁(当時 猿之助)と六世大谷友右衛門により歌舞伎座の夏芝居として大評判をとりました。流行を取り入れ、時代を風刺した内容は肩が凝ることなく楽しめます。
以降、様々な脚本・演出により上演されてきましたが、新たに手掛けられた本作も原作の世界観を生かしながら、真面目に生きてこなかった弥次喜多と...
人间的美女(坂东玉三郎 饰)嫁给了生活在海底宫殿琅玕殿的公子(市川海老藏 饰),她得到了公子的万千宠爱,幸福满满。可是随着岁月的流逝,美女对陆地的思恋越来越浓,为此她终日叹息,愁眉不展。当得知自己已经无法以人类的身份返回地面时,美女沉浸在深深的悲伤之中。她的举止令公子极为愤慨,最终举起宝剑刺向美女……
本剧目根据新派作家泉镜花的同名戏剧改编。