父の仕事の都合で一時的に都会から山の学校に転校してきた女の子。
クラスの子供たちから”風の子”と勘違いされ、ちょっと遠巻きな扱いを受けます。少女に興味を抱く男の子は仲良くなりたいのですが
気になりながらもなかなか近づけません。女の子は田舎暮らしはあまり気に入らず、早く帰りたいと思っていますが
偶然に本物の風神様に出会ってしまったことで
周りとの微妙な距離感を取りつつも和に加わっていきます。子供たちの持つ畏怖と柔軟さ、恋愛以前、といった風景を
童話を通して短く、儚く描ければと思います。
ドラえもんの誕生日。のび太は「飛行船(ひこうせん)」と「遊園地(ゆうえんち)」が融合(ゆうごう)した「飛行船遊園地」で、ドラえもんの誕生日を祝うことができたら楽しいだろうなぁ…と空想していた。
しかし、夏休みの宿題が終わらなかったのび太に怒ったドラえもんは、「こんな状態で祝われても、ちっともうれしくない!」と言い放ち、ポケットから『ゴルゴンの首』を取り出すと、宿題が終わるまで机に向かっているよう、のび太の足を石にしてしまう…。
ところが、机の引き出しに『スペアポケット』をかくしておいたのび太は、ひみつ道具を使って宿題を片付けようとするが、それに気づいたドラえもんに、スペアポケットもひみつ道具も取り上げられてしまった。
しぶしぶ宿題を始めたのび太は、手元に残っていた『アベコンべ』でふと頭をつつく。すると、急にのび太の顔が変わり、一気に飛行船遊園地の設計...