第8回芸術作品賞受賞作品。ギャラクシー奨励賞受賞作品。1993年日本民間放送連盟賞優秀賞受賞作品。離婚の調停しか任せてもらえない三流の弁護士は、アル中で離婚歴があり、投げやりな毎日。
柴田成人原作の「傷だらけの十六歳」を帯盛迪彦監督が映画化。好奇心から肉体関係を持った高校生男女が、妊娠の現実に狼狽する姿をリアルに描く。関根恵子主演。“日本映画DVD ¥2,940(税込)コレクション 大映キャンペーン廉価版DVD 2013第一弾”。
かつては“ハマのリョウ"と呼ばれ、暴走族仲間に伝説的に語られるリョウは、バイクを捨て、「冗談クラブ」というスナックの雇われマスターをしている。リョウが走るのを止めたのは、仲間の徹司が事故死してからであり、それから一年が過ぎようとしている。徹司の女だったレイ子も就職して普通の娘になろうとしている。一方、残った仲間、夕陽、ザジ、ネムはバイクをチューンし、徹司の一周忌にブッ飛ばそうと準備をしていた。連中は、その日にリョウの伝説は甦り、疾走してケリをつけなくちゃならないと思っていた。さらに、本牧の暴走族、ルパンのリーダー、モロも「冗談クラブ」にやってきてリョウを牽制する。しかし、リョウには走る気もなく、仲間や敵にも取り合おうとしない。謎の中年男、羽根武は、夏雄、シドという若者を連れ、夜毎、暴走族狩りに異常な執念を燃やし、モロたちも深い傷を負わされてしまった。...
警視庁原宿分室の警部・左近太郎(古谷一行)と警部補・山口かおり(木の実ナナ)は犯人逮捕をめぐり、大げんかする。かおりは刑事稼業に嫌気がさしていて辞表を提出、那須塩原の友人の温泉宿に行ってしまう。左近も姪の由紀(森尾由美)が家出し、那須にいるのを追いかけてきた。左近は復職するように説得するが、かおりの決意は固い。けんかしながらも二人は那須の名所めぐりを楽しんでいたが、その一つ「殺生石」で女の死体を発見する。
中ソ戦争勃発後の架空都市。戦争から戻ったイシは、かつての恋人、麗子を死にもの狂いで捜していた。しかし、麗子は麗花と名を改め、謎の男アルファの経営する亜細亜娼婦館“チャイナストール”の高級娼婦となっていた。いくつもの妄想と幻想を乗り越えて麗子に近づくイシ。毎夜、変形した性欲の虜となった男たちの相手をする麗子。やがて二人は出会い、アヘンの煙たち込める“チャイナストール”は、血と火薬の修羅場と化してゆく……。