「いいこと」をしてSNSに投稿する「#サンタごっこ」が流行する渋谷を舞台にした同作は、クリスマスイブの夜からクリスマスまでの1日の物語をワンカットで描く作品。「#サンタごっこ」に誘われて渋谷に来たナオとハルカが、自分たちの投稿した写真をきっかけにある騒動の犯人に間違えられ、街中の人々に追い詰められていく、というあらすじだ。
若松孝二が代表を務めていた若松プロダクションの黎明期を描いた前作「止められるか、俺たちを」。若松が愛知・名古屋に作ったミニシアターを舞台とする続編では、映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの群像劇が展開される。