望月加奈主演による官能ドラマ。地元の高校を卒業し、親の経営する民宿を継いだ高橋洋介。ある日、洋介は友人の孝次から聞いたニュースに心を揺さぶられる。それは高校時代のマドンナ・白坂ゆかりが地元に帰って来ているということだった。
桂木慎介は錦絵専門の貧乏画家。
彼には美佐代という若い後妻がいた。
彼らのもとにある日、画商の太田黒が来る。
彼はこれからは売れる枕絵を描いて欲しいと慎介に頼み、参考資料として春画集を置いていった。
翌日、美佐代は兄嫁・綾子から呼び出しを受ける。
綾子は美佐代の幸せだという言葉に疑念を露にし、慎介の悪口を言った。
美佐代は綾子に女として敵意を感じる。そんな時、慎介の内弟子・樫山が連れてきた若い女たちをモデルに、慎介は春画を描きあげた。
太田黒はその絵に満足しながらも、濃厚なまぐあい図がいいと、風俗上がりのモデル・紅子を紹介したのだが...
ホテルの一室で、金髪ウィッグにゴスロリ姿の日奈が、介護企業部長の増川にM字開脚で責められている。首を絞められ、歓喜の表情を浮かべていく日奈がイク瞬間、増川の視界が歪む。辺りを見回すと、謎の人影が立っていた。
奇怪事件捜査研究所、略称・奇総研。新人だった真紀はキャップへ昇進し、一平や本郷の上司となっていた。彼らは増川死亡の捜査を始めた。心臓発作での事故死に見えたが、倒れるところを偶然目撃した一平には、増川が誰かに襲われる幻覚を見たように見えた。真紀は企画開発部員の木島博士に注目する。
一平が木島邸を訪ねると、ヘルパー兼メイドの日奈が出迎えた。無表情に花を踏み潰して歩く彼女に、一平は違和感を覚える。気難しい性格の木島は体が麻痺し、喋り方や歩行も不自由な状態だった。これで人を殺せるはずがないと、一平はたかをくくる。
ホテルの一室で、社長・重原があられもない...