望月加奈主演による官能ドラマ。地元の高校を卒業し、親の経営する民宿を継いだ高橋洋介。ある日、洋介は友人の孝次から聞いたニュースに心を揺さぶられる。それは高校時代のマドンナ・白坂ゆかりが地元に帰って来ているということだった。
離婚調停中の人気小説家・朱鷺田亜美は、ある日彼女の仕事場であるマンションを夜の間だけ貸してほしいという謎の男と出会う。彼女は担当編集者・飯島玲子に反対されながらも興味本位で承諾。翌朝、男が部屋に持ち込んだ望遠鏡を何気なくのぞくと、向かいのマンションに住む幼子の虐待現場が映っていた。劇中では、望遠鏡に映る光景を巡って、亜美と男が抱える家族の問題が浮き彫りになるさまが描かれる。
物語の主人公は、25歳のフリーター野々宮風子。彼女は高校2年生の冬に、美術部の大谷荒野に頼まれて絵画モデルをしたことを忘れられずにいた。当時風子は謎の絶頂感を覚えて失神し、それを見つけた教師の誤解により荒野は退学に。劇中では、風子が8年ぶりに荒野と再会し、もう一度自分をモデルに絵を描くよう迫る。
昭和のスポ根野球マンガとポルノ映画のエッセンスを合体させた本作。亡き夫の借金返済のため草野球の投手に選ばれた未亡人が、厳しい特訓を受ける中で徐々に快感を覚えていくさまが描かれる。