本作は「心中エレジー」「楽園-流されて」などで多数の海外受賞歴をもつ亀井亨をはじめ、「性獣戦線」など多数のピンク映画の監督で知られる国沢実、2003年東京国際ファンタスティック映画祭600
ホテルの一室で、金髪ウィッグにゴスロリ姿の日奈が、介護企業部長の増川にM字開脚で責められている。首を絞められ、歓喜の表情を浮かべていく日奈がイク瞬間、増川の視界が歪む。辺りを見回すと、謎の人影が立っていた。
奇怪事件捜査研究所、略称・奇総研。新人だった真紀はキャップへ昇進し、一平や本郷の上司となっていた。彼らは増川死亡の捜査を始めた。心臓発作での事故死に見えたが、倒れるところを偶然目撃した一平には、増川が誰かに襲われる幻覚を見たように見えた。真紀は企画開発部員の木島博士に注目する。
一平が木島邸を訪ねると、ヘルパー兼メイドの日奈が出迎えた。無表情に花を踏み潰して歩く彼女に、一平は違和感を覚える。気難しい性格の木島は体が麻痺し、喋り方や歩行も不自由な状態だった。これで人を殺せるはずがないと、一平はたかをくくる。
ホテルの一室で、社長・重原があられもない...
公園でシャドーボクシングをするダイナマイト・ジョー。突然背中に痛みを感じ、そのまま潰された彼が振り返ると、古代ギリシア風の衣服をまとう少女・ルシアがいた。ジョーにボディチェックをしてトイレに連れ込むと、ルシアは騎乗位となって激しく腰を振る。何が起きているのか理解できぬまま、ジョーは我慢できずに果てる。ルシアは彼が探し人でないと判ると、踏みつけて立ち去った。
アマゾネスの血を受け継ぐ彼女は、同族の末裔の男を探していた。島に伝わる予言では、「日いずる国に闇の支配者が現れし時、正義のエージェントが光臨する」とあった。
下水溝からゲル状の物体が這い出る。公園のベンチに腰を下ろしたジョーに、その物体が這い上がった。
引きこもり青年・順平が壁に貼られた萌え絵をオカズに自慰中、突然目を異様に血走らせたジョーが現れ、彼に襲いかかる。そこへ現れたルシアがジョーを吹き飛...