ルポライターの志郎は、京都の女流能面作家・しのぶを取材したばかりに不思議な事件に巻き込まれていく。志郎に殺意を持つ男たちの奇怪な死にざま。妊娠中の妻・祥子を恐怖させる怪奇現象。京都府警の大山刑事はしのぶに疑惑を抱く。実は、しのぶこそは900年前、神に仕える身でありながら男性を愛したばかりに殺された斎宮の死霊だった。
将軍ご落胤を名乗る天一坊騒動の裏に潜む陰謀を剣と料理の達人、お毒見役・腕下主丞(かいなげもんど)が斬る。京都で将軍のご落胤を名乗る天一坊が現われ、将軍に逢うため江戸に向かっていた。主丞は天一坊が偽者であることを見破ったが、側用人・・伊賀亮の様子をみて、敢えて見逃す。今作品も田村高廣・正和が共演、亮はナレーターを担当。原作は小池一夫・小島剛夕の『乾いて候』。
音楽 - 平尾昌晃[22]
編曲 - 竜崎孝路[23]
ナレーター - 徳光和夫
協力 - エクラン演技集団、新演技座
監督 - 原田雄一
パリに本部がある国際秘密捜査機関の東京中央捜査本部に籍を置く南條亜紀を中心とした7人の美女が、活躍するスパイ・アクション。第1 - 2話では国際的な要人暗殺事件や亡命政権のドラマを字幕を多用して描くなど、『キイハンター』+『プレイガール』+『Gメン'75』という雰囲気も漂う異色の作品であった。またアメリカのテレビドラマ『チャーリーズ・エンジェル』からの影響もあったとされ、「女性版スパイ大作戦」とも表現されたことがある。タイトルの「リブ」はウーマン・リブに由来する。
八代将軍吉宗を守るために呼び寄せた、お毒見役・腕下主丞(かいなげもんど)の活躍を描く。主丞は吉宗が側室に産ませた子で剣の達人であり、また毒を見分けられる特殊な能力を身につけていた。毒殺を恐れる吉宗のために、主丞は自ら料理を作り、刺客たちの攻撃を防ぐ。だが、吉宗暗殺の黒幕は先代将軍の生母・月光院と甲賀忍者の頭領・甲賀大浄助だった。田村高廣・正和が兄弟で競演。原作は小池一夫・小島剛夕の劇画『乾いて候』。
A Japanese period drama broadcast in prime-time in 1984, based on Goseki Kojima and Kazuo Koike 's manga of the same title. Kainage Mondo is a secret child of Tokugawa Yoshimune and skilled swordsman. His job is a part to test food for poison for Yoshimune. He was on a journey but he goes to Edo to see Yoshi...
高家・青山播磨(田村正和)の屋敷では奇怪な事件が続いていた。三月ほど前、播磨は義理の伯父・青山主膳(陶隆司)と大目付・土居主計(神田隆)に求められて、青山家の家宝・東照神君拝領の赤絵の高麗皿を見せようとした。播磨は、腰元・お菊(賀田裕子)に運ばせたが、なぜか皿は割れていた。御家のため、播磨のため、責めを負って、お菊は手討にされる。そんなある日、今度は老中から勅使接待に高麗皿を披露せよと下命がある。お菊を無駄死にさせてしまったと苦しみ、播磨は切腹しようとするが、女中・お雪(片平なぎさ)が思いとどまらせる…。怪談「番町皿屋敷」を題材に、お菊と播磨の身分違いの恋に陰謀が渦巻く!果たして皿を割ったのは誰なのか?!手討にした播磨より、家中の者を脅かすお菊の亡霊の謎。変死を遂げる家人。悲恋の陰に見え隠れする陰謀を、お菊の怨念の助けを借りて暴き、播磨の怒りの剣が炸...