監督は、加藤文彦。その日、胸部外科医・砂山岩男の1日は、チカン騒動に始まる散々なものだった。満員電車の中で、OL・百合子の胸に偶然触れた岩男は、指に残った僅かな感触に、ただならぬシコリを感じる。
悪霊に襲われるOLの恐怖を描いたオムニバスホラー。「十三階の恐怖」と「異界通信」の2話を収録。
女子高生の螢子は春休みに教師の小山美奈子を連れて故郷へ帰った。兄の清作は養子で、父・耕一郎とは仲が悪く別居していた。螢子は美奈子や耕一郎、その妻・しずが宴会をしている間に一人抜け出して、清作と会っていた。夕方、螢子が帰ると美奈子は林造の小屋で縛られていた。二人が耕一郎らに犯されているところ、清作が助けた。しかし、逃げる途中美奈子は林造に捕まって殺された。清作と螢子も捕ったが、そこで恐るべき事実を知った。これまで螢子は旅役者の子とされていたが、実は耕一郎の娘だったのだ。耕一郎はショックに林造を絞め殺し、桜の木に螢子を縛りつけるが、突然火柱が立ち断末魔の声をあげた。数日後、清作と螢子は愛を誓いながら、官能に身をゆだねた。
4年前、レイプされて以来、男性恐怖症に陥ってしまった佐知子。以来、彼女は産婦人科で両足を広げて、こねくり回されることでしか欲望を発散できなくなっていた。そんなある日、彼女の部屋に転がり込んでいる京子に頼まれ、コインランドリーに洗濯物を取りに行った佐知子は、何者かに背後から襲われ、頭を乾燥機に押し込まれたままレイプされてしまう。暴漢が去った後も、乾燥機からハミ出している白い臀部。しばらくして我に返った彼女は、どうにか家にたどりつくものの、京子が連れて帰ってきた男、西田に異常なまでの拒否反応を示す。そう、佐知子にはレイプ犯が西田におもえてしかたなかったのだ。翌日、明かりに誘われるようにコインランドリーにやって来た佐知子は、西田が女を襲っているのを目撃。興奮を覚えた彼女は、グッショリ濡れたパンティを洗濯機に投げ込み、自ら指を茂みに這わせてゆく。だがその現場...